ソニー生命学資金準備スクエアを徹底検証

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払込期間 10歳まで・18歳まで
返戻率 10歳まで(108%)・18歳まで(104.6%)
返戻金受け取り年齢 契約当初の指定日
保障 医療特約なし

ソニー生命学資金準備スクエアの返戻率は!?

(主要保険会社、前提条件は、・契約者(親)=30歳男性、被保険者(子ども)=0歳、学資資金の合計=180万〜210万円(大学向け資金が手厚いタイプ)、保険料払込期間=10〜18年、保険契約期間=21〜22年)

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返戻率107.20%

つまり200万円を払い込むと2,144,000円になるということですね!
144,000円プラスになるわけです。

では、定期預金よりもお得なの!?

 先ほどの前提条件で、ソニー生命「学資保険(無配当)Ⅲ型」は、返戻率が107.20%でしたが、これは定期預金と比べても本当にお得な商品なのでしょうか。表計算ソフトを使って、実質利回り(年利)を計算してみました。実質利回りであれば、銀行が表示している定期預金の金利と比較することができます。

細かい計算は省略しますが、毎月の支払額と受取額を全て書き出して(最大で22年×12ヶ月=264ヶ月)、そこから実質利回りを割り戻すという作業で計算できます。その結果、返戻率107.20%のソニー生命の学資保険は、「実質利回り0.498%」となりました。

最近(2017年12月時点)の銀行の定期預金の金利を見ると、学資保険に最も固定期間が近い10年固定金利は0.1%と非常に低くなっています。5年固定金利の方が金利は高くなっており、それでも金利は0.3%程度です。
これなら銀行に預金するよりも、学資保険を契約する方がお得と考えても、おかしくはないでしょう。
学資保険なら、「保険料払込免除特則」という、契約者(親)が死亡・高度障害になった場合の保険もついているので、学資保険の方が有利ということになります。

ただし、途中で解約した場合は、定期預金の方が有利になるケースが多いでしょう。定期預金は、途中で解約しても元本を毀損することはありません。一方で学資保険は、契約してから数年の間に解約すると、元本割れしてしまうことが多いので気をつけましょう。

ソニー生命は圧倒的な契約件数を誇る

・ソニー生命 144万件
・明治安田生命 57万件
・日本生命 30万件

(2017年10月現在)

契約件数を比較しても大手保険会社の中でソニー生命がいかに人気かがわかりますね。
2018年は大きな金利改定もないようなので、学資保険をご検討される場合、今だとソニー生命がおすすめです。